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よくある質問

越境EC事業者が知るべき情報⑤【台湾市場編】

越境ECを検討する国内のEC事業者から見ると台湾EC市場は、魅力的な市場とも言えます。台湾EC市場は、2011年から毎年二桁成長が続いていて、2017年には80%に達するスマートフォン普及率を記録しています。
また、今後モバイルEC市場の更なる成長も予想されるため、国内企業にとって販路拡大のチャンスとなる市場です。


(▶ 参照記事はこちら

このページでは、越境EC展開を検討する事業者へ中国とは異なる台湾EC市場について説明します。


台湾市場参入でアジアへ販路拡大
台湾市場の魅力的なポイントは、長期的にみるとアジア市場へも販路拡大が可能なところです。

台湾市場でビジネスが円滑に行えると、中国、シンガポール、フィリピンなどアジア市場までECビジネスを展開することが可能になります。
越境ECによる台湾市場への参入は、中華圏や東南アジアなど潜在的なユーザーを事前に確保するチャンスを掴むことが出来ます。

そのため、台湾EC市場に注目し越境EC進出国として検討する事業者は徐々に増加しており、既にEC展開を行っている企業や事業者もいます。
しかし、台湾を中国市場参入前のテストベッドと考えたり規模の小さい市場という先入観を持ち、越境ECを展開すると成功的なビジネスは難しいかもしれません。
どの市場も共通して、越境ECを展開する際に最も重要なポイントは自国とは異なる進出国ならではの特徴をしっかりとらえてアプローチすることです。


台湾消費者の特徴を捉えた戦略

1. 繁体字を使用したサイト構築
前述したように海外市場に参入する場合は、進出国に対する先入観を捨て、徹底的に現地ユーザーの目線で戦略を立てることが重要です。
越境EC展開の基本とも言える言語についてですが、台湾は中国とは違うアプローチが必要です。
同じ中華圏と言っても中国本土では簡略化した「簡体字」を、台湾では旧来からの正字体である「繁体字」を使用しているので、同じ意味でも単語や表現が異なる場合があります。
そのため、台湾ユーザーに向けてECサイトを構築する場合、繁体字を使った詳細ページや台湾消費者に馴染みのシステムを提供することで売上向上に繋がります。

2. ヤフーとフェイスブックを活用
自社で越境ECサイトを構築して運営する際は、台湾ユーザーの特徴や購入パターンなどに応じたマーケティング手法が必要です。

台湾ユーザーの場合、情報収集を含めネットショッピングを楽しむときも百度(Baidu)ではなく「Yahoo! 奇摩(台湾のYahoo!)」や「Google」を主に使用する特徴があります。
そのため、 中国とは違い台湾市場でマーケティングチャネルを検討する際は、「Yahoo!」「Google」を活用し「検索エンジンマーケティング(Search Engine Optimization、SEM)」や「ディスプレイ広告」などを展開することをお勧めします。

台湾ユーザーとコミュニケーションをとり、認知度向上を図るためにはSNSチャネルを効果的に活用することも大事です。特に台湾の若年層ユーザーは、デジタルネイティブ(Digital Native)と呼ばれるほど、モバイルデバイスやSNS使用率が高い特徴があります。

また、検索エンジンと同様に、中国でよく使われるSNS「微博(Weibo)」や「微信(WeChat)」より「Facebook」の利用率が高いことにも注目が必要です。

今回は、台湾EC市場参入を検討する事業者が知っておくべき、台湾市場の基本的な情報を説明しました。
中国とは異なる台湾ならではの特徴をよくチェックして、台湾ユーザー目線のネットショップを提供し、マーケティングチャネルも活用することで売上向上を目指しましょう。

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